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本を開いて勉強する人にはブックホルダーがおすすめです

ブックホルダーを利用するに至った背景

現在僕は技術士の取得を目指しており、過去問集を購入してそれを解きながら勉強しています。

過去問集は技術士に限らずおそらくどんなものでもだいたい本の厚さが厚く、本を開きっぱなしの状態にしたくてもすぐに「パタン」と閉じてしまうものが多いと思います。

本を強く折り曲げても元の形状に戻り閉じてしまうため、どうにかしてこの小さなストレスなく勉強できないものかと思いました。

そこでようやく見つけた、本を開きっぱなしの状態を維持するためにブックホルダーがおすすめです。

ネット通販で「本 開く 固定」というようなキーワードで検索して見つけました(笑)

フリップクリップ ブックホルダー ブルー 14151

写真で説明

使用前と開いたときの状態は以下の画像の通りになります。

 

そして、実際に僕が勉強している過去問集を固定した状態が以下の画像の通りになります。

 

バネも十分強くしっかり固定してくれます。

デメリットも・・・

デメリットとしては、値段が少し高いところでしょうか(泣)

もう少し安ければ複数購入して、本の種類や使用する場所(職場など)によって使い分けようと思いましたが、今のところ1つしか購入していません。

もう一つデメリットを挙げるとすると、できれば筆箱の中に収納したいところですが、若干大きくて入れることができません。

これは機能上、大きくなければしょうがないことかなとは思います。

最後に

皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか。

もちろん、過去問集以外の教科書でも役に立ちます。

  • この記事を書いた人

向井

こんにちは、Webライターの向井です。 このサイトでは主に金融・不動産関連の情報を発信していきます。

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