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「もっと高い利回りで効率的に資産を増やしたい」
「でも、投資のリスクはできるだけ抑えたい」
「1万円くらいの少額から始められる投資はないかな?」
そんなあなたにおすすめしたいのが、不動産クラウドファンディングサービスの「LEVECHY(レベチー)」です。
LEVECHYは、平均利回り約7.6%という高いリターンが期待できる一方で、投資家を守る仕組みも充実しています。
この記事では、LEVECHYの口コミやメリット・デメリット、登録手順などをわかりやすく解説します。
予定利回り(年利)10%
運用期間16ヵ月
募集開始 10/15(水) 11:00から
募集終了 12/8(月) 23:59まで

LEVECHY(レベチー)とは?

LEVECHY(レベチー)は、2023年6月にサービスを開始した不動産クラウドファンディングです。運営会社の基本情報は以下の通りです。
会社名 | 株式会社LEVECHY(旧ジャパン・プロパティーズ株式会社) |
本社所在地 | 東京都港区赤坂1-11-28 JMFビル赤坂01 5階 |
設立 | 2012年1月 |
代表者 | 高 将司 |
資本金 | 1億円 |
免許・登録 | ・宅地建物取引業・第二種金融商品取引業・不動産特定共同事業・賃貸住宅管理業者・貸金業者 |
LEVECHYは、1口1万円からの少額投資に対応しているのが特徴です。
また、ファンドごとにSPC(特別目的会社)を設立する仕組みを採用しており、万が一運営会社が倒産しても投資家の資産が影響を受けにくい構造になっています。
さらに信託保全も導入し、投資家のリスクを抑制した安全性の高い運用スキームを確立しています。
LEVECHY(レベチー)のメリット
LEVECHY(レベチー)が多くの投資家から選ばれる理由を、メリットとともに解説します。
平均利回りが約7.6%と高い
LEVECHY(レベチー)の大きな魅力は、平均利回りが高いことです。過去に組成されたファンドの平均利回りは約7.6%と、非常に高い水準を維持しています。
他の不動産クラファンの利回りが約3%~6%前後なのに対して、レベチーでは大きなリターンが期待できることがわかります。
この高利回りを実現できているのは、都心近郊の中古マンションや戸建てなど、需要が安定している物件を中心に投資先を厳選しているためです。
倒産隔離で投資家の資産を守る
LEVECHY(レベチー)は、機関投資家なども活用する「倒産隔離」のスキームを採用しています。
これにより運営会社と投資家の資産を法的に切り離し、万が一運営会社が倒産しても投資家の資産が守られる仕組みを構築しています。
一般的な不動産クラウドファンディングとの違いは以下の通りです。
ケース | 運営会社が倒産した場合の影響 |
一般的なクラウドファンディング | 不動産の名義が運営会社のため、債権者に差し押さえられ、出資金が戻らない可能性がある |
LEVECHY | 不動産の名義がSPC(特別目的会社)のため、運営会社の倒産の影響を受けず、差し押さえの対象にならない |
このように、LEVECHYではSPCという別の会社が不動産を保有するため、運営会社の経営状況が出資した資産に直接影響を与えることはありません。
信託保全で投資家の未投資資金を守る
LEVECHY(レベチー)では、投資家の未投資資金を保護するために信託保全を導入しています。
これは、投資家から預かった出資金、分配金、償還金などを、運営会社の資産とは完全に切り離し、信託銀行の専用口座で管理する仕組みです。
この信託保全により、万が一LEVECHYの運営会社が倒産するような事態になっても、信託銀行にある投資家の資産は差し押さえの対象になりません。
したがって、投資家は安心して資金を預けられます。
なお、ファンドの運用が開始された後の出資金は、不動産の購入資金などに充当されるためSPC(特別目的会社)の口座に移されます。
運用開始前の資金や分配金、償還金などが信託保全の対象となり、投資家の資産がしっかりと守られる体制が構築されています。
優先劣後方式で元本割れリスクを抑制している
LEVECHY(レベチー)では、投資家の元本割れリスクを低減するために「優先劣後方式」を採用しています。
これは、出資者を「優先出資者(投資家)」と「劣後出資者(運営会社)」に分ける仕組みです。
万が一、不動産の運用で損失が発生した場合、まず劣後出資者である運営会社の出資分から損失が補填されます。
そのため、劣後出資の割合までの損失であれば、投資家の元本は守られることになり、元本毀損のリスクを大きく抑制できます。
また、この仕組みは運営会社と投資家が共同で投資する「セイムボート出資」でもあり、事業者と投資家の利害が一致するため、より真剣な事業運営が期待できます。
ただし、損失額が劣後出資額を超えた場合には、元本割れとなる可能性もあるため注意が必要です。
SPCスキームによるローン活用で利回りを上げている
LEVECHY(レベチー)が高利回りを実現できる理由の一つに、SPCスキームによるローン活用が挙げられます。
これは、投資家からの出資金に加えて金融機関からの融資を組み合わせることで、自己資金だけでは難しい規模の大きな不動産へ投資する手法です。
この「レバレッジ効果」により、少ない資金でも効率的に大きなリターンを狙うことが可能になります。
例えば、自己資金1億円で利回り5%の物件を購入する場合と、自己資金1億円にローン4億円を加えて5億円の物件を購入する場合とでは、後者の方が最終的な利益は大きくなります。
このようにローンを上手く活用することで、投資効率を最大限に高めているのです。
積極的に情報開示している
LEVECHY(レベチー)は、投資家が安心して投資できるよう、情報開示の透明性を重視しています。具体的には、以下のような取り組みを計画・実施しています。
- 社長自らが登壇するオンラインセミナー
- 投資対象となる物件の現地見学会
- 年次レポートと災害時などの適時開示
オンラインセミナーや現地見学会を通じて、投資家は事業内容や物件について深く理解することができます。
また、運用期間中も年次レポートで進捗が報告されるほか、万が一の事態が発生した際にも迅速に情報が開示されるため、投資後も安心です。
このように、徹底した情報開示への姿勢が投資家の信頼につながっています。
1万円という少額で投資できる
LEVECHY(レベチー)では、1口1万円という少額から不動産投資を始めることができます。本来、不動産投資には多額の資金が必要ですが、レベチーなら初期費用を抑えて気軽にスタートできるのが魅力です。
「不動産投資はハードルが高い」と感じていた初心者の方でも、安心して挑戦しやすい設計になっています。
LEVECHY(レベチー)のデメリット
多くのメリットがあるLEVECHY(レベチー)ですが、投資を始める前に知っておきたいデメリットもいくつか存在します。
安心して投資判断をするためにも、ここで解説する注意点をしっかりと確認しておきましょう。
入金・出金手数料がかかる
LEVECHY(レベチー)では、入金時と出金時に手数料がかかる点に注意が必要です。
投資資金を入金する際の振込手数料は、投資家自身の負担となります。
また、分配金や償還金を出金する際には、GMOあおぞらネット銀行以外の金融機関を指定すると145円の出金手数料がかかります。
一回あたりの手数料は少額ですが、頻繁に入出金を繰り返すと、その分コストがかさんでしまいます。
手数料を抑えたい方は、GMOあおぞらネット銀行の口座を開設するか、出金をまとめて行うなどの工夫をするとよいでしょう。
中途解約・途中退会はできない
LEVECHY(レベチー)では、一度投資したファンドを運用期間の途中で解約することは原則として認められていません。
これは、ファンドが終了するまで投資した資金を引き出せないことを意味し、一定期間資金が拘束されることになります。
そのため、もし急にお金が必要になったとしても、すぐに対応することができません。
不動産クラウドファンディングに投資する際は、この点を十分に理解しておく必要があります。
必ず生活に必要のない、当面使う予定のない余裕資金で行うようにしましょう。
募集倍率が高い
LEVECHY(レベチー)は人気が高いサービスである反面、なかなか投資ができないというデメリットがあります。
魅力的なファンドが多いために応募が殺到し、募集倍率がとても高くなる傾向があるのです。
実際に過去のファンドでは、「LEVECHYファンド24号」で216%、「LEVECHYファンド23号」で211%と、ほとんどのファンドで100%を大きく上回っています。
これからレベチーを始める方は、一度で当選できなくても、諦めずに複数回応募する心づもりでいると良いでしょう。
LEVECHY(レベチー)の良い口コミ
それでは、SNS上でのLEVECHY(レベチー)に関する良い口コミを見ていきましょう。
▼早期償還した
▼キャンペーンがお得
▼利回りが高い
調査したところ、「予定より早く償還された」「キャンペーンがお得で嬉しい」「利回りが高いのが魅力」といった内容の投稿が多く見られました。
特に、安定した運用実績を示す早期償還や、その高い利回りに対して、ポジティブな声が目立ちます。
また、定期的にお得なキャンペーンも実施されているようです。公式サイトをこまめにチェックして、お得な機会を逃さないようにしましょう。
LEVECHY(レベチー)の悪い口コミ
次に、LEVECHY(レベチー)の悪い口コミもチェックしていきましょう。
▼遅延している案件がある
不動産投資の性質上、経済状況などによっては運用期間の延長や償還遅延のリスクは避けられません。
これらのリスクも理解した上で、投資を判断することが重要です。
LEVECHY(レベチー)の登録方法
ここからは、LEVECHY(レベチー)の登録方法を画像中心に解説していきます。
「会員登録ボタン」から必要事項を入力
まずは以下の公式サイトからメールアドレスとパスワードを設定し、会員仮登録を行います。
メールアドレスを入力し、「確認メールを送信する」をタップします。
「LEVECHYからのお知らせを受け取る」は「はい」でも「いいえ」でもどちらでもOKです。

パスキーを作成
「パスキーを登録する」をタップし、画面の指示に従ってパスキーを作成してください。

パスキーとは?
従来のパスワード認証に代わる新しい認証方式で、指紋認証や顔認証といった生体認証、またはPINやパターン認証を使用してログインを行います。
パスキーはパスワードマネージャーの利用により管理が可能で、同一アカウントでログインしているデバイス間で使用できるのが特徴です。
個人情報の入力
氏名・住所・電話番号や勤務先などの個人情報(必須箇所)を全て入力しましょう。
入力が終わったら「投資経験入力へ進む」をタップします。

投資経験の入力
投資経験・取引のきっかけなど、必須項目を全て入力したら「登録情報入力を完了する」をタップします。

本人確認登録
次に本人確認にすすみます。本人確認で使える書類は以下の通りです。(ここではマイナンバーカードを選択しました)
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- 在留カード
マイナンバーカードを選択すると「JPKI+」というアプリが立ち上がるので、「Safariで表示」(iOSの場合)か、「AppClip」で開くか選択します。(ここでは「Safariで開く」を選択しました)

あとは、指示に従って作業を進めてください。マイナンバーカードを選択した場合、「マイナンバーカードのパスワード」が必要になるので、事前に準備しておきましょう。
内容確認
最後にマイナンバーカードの登録情報を確認し、問題がなかったら「相違ありません。上記内容で登録します」をタップしてください。

審査&登録完了メール
「審査中」の画面が出たら、登録は完了です。審査が通過したらLEVECHYより、登録したメールアドレスにメールが届きます。

まずは口座開設を済ませておかないと、魅力的なファンドが登場したときにすぐ応募できません。投資するかどうかは後で決められるので、無料の投資家登録だけでも先に済ませておくといいでしょう。
LEVECHY(レベチー)のよくある質問
最後に、LEVECHY(レベチー)に関するよくある質問をまとめました。
投資を始める前に、ここで疑問点を解消しておきましょう。
元本割れのリスクはありますか?
不動産投資である以上、元本割れのリスクがゼロになることはありません。
しかし、LEVECHYでは元本割れのリスクを低減するため、「優先劣後方式」を採用しています。これは、万が一損失が発生した場合、まず劣後出資者である運営会社の出資分から損失が補填される仕組みです。
この優先劣後方式により、一定の損失額までであれば投資家の元本は守られるようになっています。
税金の扱いはどうなりますか?
LEVECHY(レベチー)で得た分配金は、所得税の課税対象となり、所得税(20.42%)が源泉徴収されます。
源泉徴収集なので確定申告は不要ですが、給与所得者の方で、レベチーの利益を含む雑所得の合計が年間20万円を超える場合は、ご自身で確定申告が必要です。また、住民税の申告が別途必要になる場合もあるので注意しましょう。
海外からでも投資できますか?
LEVECHY(レベチー)は、現在日本国内に在住の方を対象としたサービスです。
そのため、海外にお住まいの方は原則として利用することができません。居住地によっては登録自体ができない可能性もあります。
海外からの投資を検討されている場合は、詳細について公式サイトの利用規約を必ず確認するようにしてください。
まとめ
LEVECHY(レベチー)は、平均約7.6%という高い利回りを実現しつつ、優先劣後方式や信託保全といった投資家保護の仕組みも充実させた、バランスの取れた不動産クラウドファンディングサービスです。
1万円から手軽に始められるため、不動産投資が初めての人から、積極的にリターンを狙いたい経験者まで、幅広い人におすすめできます。
この記事を参考に、LEVECHYで新たな資産運用をスタートしてみてはいかがでしょうか。
※利回り7.6%:2025年9月現在